SPACE(宇宙)はやぶさ2 小惑星リュウグウの石 分析・カタログ リュウグウの石 分析 うまくいったはやぶさ2ミッションのその後、まとめ。2020年12月、小惑星リュウグウの砂 お持ち帰り。早いもので2年以上経った。0.1g(=100mg)の砂が採取できれば十分とのことだったが、石が採取できた2023.03.17SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)H3ロケット まとめ(今回は残念ながら……) 待望の新型ロケット H3 初号機。前回(2月17日)は補助ロケットが着火せず、今回は第2段エンジンが着火せず、残念ながら打上げ失敗。成功を願っていた衛星「だいち3号」が失われたのがショック2023.03.07SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)宇宙地図 -スローン・デジタル・スカイ・サーベイ SDSS- 地図は地図でも宇宙地図について。地図というより星図・銀河図だが、スローン・デジタル・スカイ・サーベイ SDSS Sloan Digital Sky Surveyという今世紀初めから続いている国際プロジェクトがある2022.07.22SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)赤方偏移について -膨張する宇宙- 前回のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に関連して赤方偏移について--- 遠方の星の光が実際に発している光より赤色側にズレて見える(観測される)、というのが赤方偏移。宇宙の(遠方の)星全般がレッドシフト2022.07.18SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)2022年 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 観測開始 -深宇宙を覗く- 遠い遠い宇宙 深宇宙 ここでいう深宇宙は地球から100億光年以上遠方 新宇宙望遠鏡によって宇宙誕生間もない頃(誕生から数億年後)に放たれた光を見れるようになる ウェッブ宇宙望遠鏡 1st Image2022.07.14SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)衛星ブロードバンド スターリンク、 近頃、スペースX SpaceXのスターリンク Starlinkのニュースが目につく。昨年(2021年)、チャイナの宇宙ステーションとスターリンク衛星がニアミス 今年2月に打上げた衛星約40機(基)が地磁気嵐で大気圏に再突入、喪失2022.03.07SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)超新星爆発に絡んで天体観測の話 超新星(スーパーノバ) Supernova SNは、ある日突然夜空に光り輝くが、その実体は新しい星ではなく老いた星(恒星)の最期の大爆発。リアルタイムで肉眼で見られる機会はなかなかない2021.05.09SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)超新星爆発に絡んで元素生成の話 このところ元素、放射線の話が続いています。先日、超新星爆発の引き金が「ニュートリノ加熱」であることの証拠を初観測、というニュースがあったので、反応。理化学研究所などの研究成果2021.05.05SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)小惑星 イトカワ、リュウグウ、…… 前回の続き。IAU 小惑星センター Minor Planet CenterのDATA - Discoveries - NumberedMPs.txtが、発見された小惑星のうち軌道が確定して番号登録されている小惑星のリスト。小惑星番号1番の……2020.12.14SPACE(宇宙)
SPACE(宇宙)太陽系の小惑星 はやぶさ2の(一時)帰還ついでに太陽系について小まとめ。太陽系の天体は、太陽 惑星 水星 金星 地球 火星 木星 土星 天王星 海王星 水星、金星以外の惑星では衛星が周回。地球の衛星は月2020.12.11SPACE(宇宙)