－－－当ブログで度々リンクしているサイト ＋ 度々アクセスしているサイト－－－
気象庁（www.jma.go.jp/）
天気図、衛星画像、アメダス、台風など
キキクル（危険度分布）（www.jma.go.jp/bosai/risk/） ・・・ リアルタイムの危険情報
GPV Weather（www.gpvweather.com/）
各国モデルの台風進路予想など
天気図、衛星画像のアーカイブがある
ウェザーニュース（weathernews.jp/）
天気予報、ライブカメラ、雨雲レーダーなど
国土交通省ハザードマップポータルサイト（disaportal.gsi.go.jp/）
洪水、土砂災害、津波、高潮
※ ハザードマップ Hazard Map ＝ 防災用の危険予測地図
国土交通省 川の防災情報（www.river.go.jp/）
雨量、ダム貯水率、河川氾濫、
国土交通省 災害・防災情報（www.mlit.go.jp/saigai/）
国土交通省 水資源（www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/） － 渇水情報総合ポータル
※ 2024.4、更新停止。『全国的な渇水が減少傾向にあることから』
吉田産業海洋気象事業部 寒気予想（www.ystenki.jp/kanki.html）
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洪水
越水、溢水（いっすい）
※ 越水は堤防のあるところから。溢水は堤防のないところから
内水
土砂災害
土石流
地すべり
崖崩れ
毎年６月から９月・10月までの間、水害・土砂災害の要警戒期間
毎年どこかで線状降水帯発生、河川氾濫。川の大小関係なく氾濫
特に西日本、特に九州で多く起こっている
猛暑が続くのも困るが、大雨も困る。特に近年の集中豪雨は破壊的なので、山・川へのおでかけは注意しないといけない。
線状降水帯
今後も予測精度向上に努める
・ 予測された地域で降らなかった
・ 予測されてない地域で降った
を減らす
新スパコン活用
2024年 半日前予測の対象を大まかな地域（広域）から都道府県単位へ
2023年 線状降水帯の発生情報、最大30分程度前倒しで検知
2022年６月 気象庁 線状降水帯予測 情報提供開始
『大まかな地域を対象に半日前から』予測
2021年６月 「顕著な大雨に関する情報」 提供開始
線状降水帯が発生・確認された時に発表
※ 降水量、風速など気象庁ＨＰから
７月25日
24時間降水量
山形 新庄：361mm、酒田大沢：354mm、差首鍋：354mm、瀬見：333.5mm、酒田：288mm、狩川：264.5mm、向町：253mm、鶴岡：214.5mm、肘折：212.5mm、浜中：204mm
沖縄 西表島：267mm
秋田 東由利：238.5mm、阿仁合：227mm、湯沢：210.5mm、矢島：210mm
１時間降水量
秋田 阿仁合：94.5mm
山形 酒田：86mm、新庄：68mm、酒田大沢：67.5mm、鶴岡：64.5mm、向町：63mm、狩川：61mm、差首鍋：61mm
沖縄 西表島：74mm
台風３号がタイワン通過してチャイナへ
７月24日
24時間降水量
北海道 江丹別：206.5mm
１時間降水量
広島 安宿：64.5mm
秋田 東由利：61mm
氾濫河川
雨竜川 －北海道 深川－ →
子吉川／石沢川 －秋田 由利本荘－ →
最上川／鮭川 －山形 戸沢－ →
など
７月19日
１時間降水量
長崎 芦辺：68mm
７月17日
１時間降水量
新潟 三面：67.5mm
７月16日
１時間降水量
静岡 磐田：77mm
岐阜 美濃加茂：76mm
７月15日
24時間降水量
長崎 上大津：287.5mm、福江：285mm
鹿児島 阿久根：241mm、出水：232.5mm、さつま柏原：230mm、大口：214mm
７月14日
24時間降水量
長崎 上大津：279.5mm、福江：277.5mm
鹿児島 阿久根：208.5mm
１時間降水量
長崎 上大津：85.5mm、福江：85.5mm、長浦岳：61mm
宮崎 野尻：77.5mm
７月12日
24時間降水量
宮崎 小林：269mm、えびの高原：246mm、加久藤高原：203.5mm
鹿児島 紫尾山：205.5mm
１時間降水量
鹿児島 紫尾山：60.5mm
７月11日
24時間降水量
山口 下関：237mm、広瀬：209.5mm、山口：207mm
宮崎 小林：218.5mm
１時間降水量
山口 下関：85.5mm、豊田：64mm、東厚保：62.5mm、宇部：60.5mm
宮崎 小林：63mm
和歌山 潮岬：62mm
７月10日
24時間降水量
島根 斐川：214.5mm、出雲：211.5mm、松江：210mm
１時間降水量
島根 波佐：79.5mm、弥栄：65.5mm
広島 庄原：62mm、三次：60.5mm、上下：60mm
山口 広瀬：60mm
７月９日
24時間降水量
島根 斐川：214.5mm、出雲：211.5mm、松江：210mm
１時間降水量
山形 向町：61mm
７月２日
24時間降水量
大分 日田：206.5mm
７月１日
24時間降水量
大分 日田：257.5mm、椿ヶ鼻：215mm
福岡 黒木：248mm
長野 御嶽山：241mm
秋田 桧木内：233.5mm
熊本 湯前横谷：200mm
１時間降水量
福岡 宗像：65.5mm、黒木：60.5mm
大分 日田：65mm
６月28日－29日
24時間降水量（28日－29日の最大値）
静岡 高根山：247.5mm、三倉：241.5mm、鍵穴：228.5mm、春野：223mm、天竜：216.5mm、湯ヶ島：209mm、御殿場：207mm、土肥：201mm
鹿児島 田代：233.5mm、枕崎：227.5mm、佐多：222mm、喜入：211.5mm、内之浦：209.5mm、指宿：207mm
神奈川 箱根：225mm
長崎 雲仙岳：222.5mm
長野 南木曽：217mm
１時間降水量
静岡 高根山：86.5mm、三倉：72mm、鍵穴：60.5mm、春野：60mm
６月23日－24日
24時間降水量（23日－24日の最大値）
岐阜 ひるがの：254.5mm、長滝：239.5mm
長野 御嶽山：249.5mm
福井 九頭竜：208mm
宮崎 えびの高原：239mm
６月20日－21日
24時間降水量（20日－21日の最大値）
鹿児島 指宿：423mm、吉ヶ別府：389mm、肝付前田：378.5mm、喜入：370.5mm、鹿屋：362.5mm、枕崎：352.5mm、八重山：352mm、内之浦：337mm、加世田：323.5mm、鹿児島：314mm、田代：301.5mm、輝北：287.5mm、さつま柏原：276.5mm、志布志：272mm、大隅：264mm、溝辺：264mm、東市来：258.5mm、佐多：249mm、川内：245mm、出水：231.5 222mm、紫尾山：214.5mm、牧之原：211.5mm、中甑：206.5mm、大口：200mm
宮崎 えびの高原：227mm、油津：224.5mm、都城：223mm、深瀬：222mm、小林：213mm、加久藤：211mm、串間：207mm
熊本 人吉：216.5mm、一勝地：205.5mm、上：200.5mm
１時間降水量（20日）
鹿児島 鹿屋：70.5mm
６月18日－19日
24時間降水量（18日－19日の最大値）
静岡 天城山：320mm、湯ヶ島：311.5mm、網代：265mm、土肥：244mm、三島：238.5mm、石廊崎：211mm、松崎：203mm
沖縄 久米島：293.5mm、北原：219mm
東京 利島：261mm
宮崎 えびの高原：227.5mm
鹿児島 屋久島：227mm
高知 魚梁瀬：201mm
神奈川 箱根：200.5mm
１時間降水量（18日）
高知 安芸：78mm
６月16日
24時間降水量
鹿児島 伊仙：259mm、天城：200mm
６月15日
24時間降水量
鹿児島 伊仙：251.5mm、天城：200mm
６月14日
１時間降水量
沖縄 那覇：94.5mm、安次嶺：72.5mm
６月12日
24時間降水量
沖縄 糸数：225mm、粟国：220mm
６月11日
１時間降水量
沖縄 石垣島：78.5mm、糸数：71.5mm、盛山：66mm
６月９日
１日降水量
高知 清水：340.5mm、佐喜浜：235.5mm、佐賀：212mm、三崎：204.5mm
2021年
７月 静岡 熱海土砂災害など
2020年
７月 九州南部大雨 球磨川氾濫など
2019年
10月 台風19号など
2024年３月 新しいスーパー・コンピューター（第11世代） 運用開始
更新前のスパコンの約２倍の計算能力
昨年（2023年）、線状降水帯予測スパコンを稼動させているので、２台体制。初めて
24時間降水量 各地点観測史上１位
1998年９月 高知 繁藤：979mm、後免：862mm、高知：861mm
2019年10月 神奈川 箱根：942.5mm
2005年９月 宮崎 神門：934mm、えびの高原：882mm
2011年９月 三重 宮川：872.5mm、御浜：801mm
2011年７月 高知 魚梁瀬：867mm
2013年10月 東京 大島：824mm
2004年９月 三重 尾鷲：800mm
2017年７月 九州北部豪雨
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2016年８月 台風10号 岩手、北海道で被害
2015年９月 関東・東北豪雨
2014年８月 広島豪雨・土砂災害
2013年10月 伊豆大島土砂災害（台風26号）
2012年７月 九州北部豪雨
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2011年９月 紀伊半島大水害（台風12号）
2011年７月 新潟・福島豪雨
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