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2020年7月 豪雨 氾濫河川、浸水推定図

もうすぐ梅雨明け。当初の予想より遅れ気味。以下、7月の氾濫河川(堤防決壊、越水、溢水)のまとめ。※ 国土交通省 - 災害・防災情報の『令和2年7月豪雨災害による被害状況等について』から。氾濫河川100超、土砂災害300超
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2020年7月 九州大雨 + 3年前、8年前の豪雨

梅雨前線の北上とともに南西諸島 ⇒ 九州南部 ⇒ 九州北部で集中豪雨。もはや九州は「50年に1度」という感じではなくなってきている。7月4日の球磨川氾濫から1日おいて再び九州各地で豪雨
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2020年7月 九州南部大雨 -球磨川氾濫-

トンネルを抜けると雨であった。毎年6月末から9・10月までの間、どこかしらで甚大な被害をもたらしている豪雨・台風。今年も九州南部で集中豪雨。球磨川が氾濫。豪雨の原因は積乱雲が線状に並ぶ線状降水帯の形成
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2019年 大雨・氾濫河川 まとめ

もう年内の豪雨はないであろう。10月が始まるまでは幾分マシな年かと思っていたが、結局今年も大水害。世界を見渡せば乾燥で山火事頻発の地域もあるのだからバランスが悪い
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2018年 西日本豪雨 氾濫河川一覧

堤防決壊、越水、溢水 + 内水のうち浸水被害が出た河川 ※ 国土交通省 - 災害・防災情報から 堤防が決壊した25河川は下のページ。岐阜……
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2019年 台風19号 氾濫河川一覧

先の台風19号で氾濫した河川の一覧 堤防決壊、越水、溢水 + 内水のうち浸水被害が出た河川 堤防が決壊した河川(70超)は下のページにまとめた
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2018年 西日本豪雨 まとめ

台風19号(2019年10月)の被害が広範囲に及んだため、昨年(2018年)7月の西日本豪雨と合わせるとハード面の対策が益々追いつかなくなってきた。局地的ならば周辺地域から応援できるが、被災地の周辺も被災地だと復興も進まなくなる
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2019年 台風19号 被害状況まとめ

大災害だと被害の全容が分かるまで時間がかかる。国土交通省 - 災害・防災情報の『令和元年台風第19号による被害状況等について』から河川、鉄道など抜粋。70超の河川で堤防決壊
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2019年 大雨 + 台風19号(10月12-13日)

今回、超大型の台風で神奈川が通り道だったので、どうなることかと思ったが、20:00-21:00ピークに足早に過ぎ去っていった。数回、轟音を伴った暴風が吹き抜けていったが、間断なく吹き荒れた先の台風15号や昨年の台風24号よりマシだった
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2019年 台風19号 備えても憂いあり

東へ行ってほしい - 行かない。衰えろ - なかなか衰えない。なるようにしかならない。Typhoon2000.comから台風19号の11日0:00(日本時間9:00)の台風進路予想
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