WEATHER(天気)

WEATHER(天気)

2018年 西日本豪雨 まとめ

台風19号(2019年10月)の被害が広範囲に及んだため、昨年(2018年)7月の西日本豪雨と合わせるとハード面の対策が益々追いつかなくなってきた。局地的ならば周辺地域から応援できるが、被災地の周辺も被災地だと復興も進まなくなる
WEATHER(天気)

2019年 大雨 + 台風19号(10月12日-13日)

今回、超大型の台風で神奈川が通り道だったので、どうなることかと思ったが、20:00-21:00ピークに足早に過ぎ去っていった。数回、轟音を伴った暴風が吹き抜けていったが、間断なく吹き荒れた先の台風15号や昨年の台風24号よりマシだった
WEATHER(天気)

2019年 台風19号 備えても憂いあり

東へ行ってほしい - 行かない。衰えろ - なかなか衰えない。なるようにしかならない。Typhoon2000.comから台風19号の11日0:00(日本時間9:00)の台風進路予想
WEATHER(天気)

2019年 衰えろ、台風19号

猛烈な強さの台風、いわゆるスーパー台風ン北上中。大変悪い知らせ。西(大陸方面)へ行かなければ、日本列島に向かってくること確定。偏西風を受けて東にカーブしてくるところまで確定。どのあたりからカーブしてくるのか気になる
WEATHER(天気)

2019年 台風15号 南関東直撃

前々から騒がれている時の台風は意外と大丈夫で、比較的静かな時のほうが大きな被害をもたらす感がある。気象レーダーで大きくなさそうに見えても台風で要警戒は風。雨レーダーだから勘違いしてしまう
MAP(地図)

【R言語】 leaflet.minichartsパッケージ -降水量プロット-

8月27-28日の降水量プロットの続き。降水量の図は、ニョキニョキ伸びた棒グラフで表されていることが多いが、似たような図が描けないか探していたら、R言語でそれっぽいパッケージが紹介されていた
MAP(地図)

2019年8月 九州北部大雨 -降水量プロット-

夏が終わって秋雨前線が南下する頃、またどこかで集中豪雨が起こるだろう、と思っていたが、やっぱり起こった。言われているとおり、西日本とりわけ九州で起こりやすい。松浦川、六角川、牛津川、江迎川などで氾濫
WEATHER(天気)

2019年 台風10号 - 連日40℃超え

先週から関東直撃か、といわれていた超大型の台風10号は、結局西へ進んで四国・中国地方(愛媛~広島~島根)を縦断。昨年のような暴風は御免
MAP(地図)

Leafletでプロットいっぱい -最高気温40℃-

使えなくなってしまったPython + Basemapの代わり、とりわけ自由に使える白地図・ベースマップ、という点において、(GMTの他、)シェープファイル Shapefile .shpをGISソフトでいじるなど何か別の方法を探す必要が出てきた
WEATHER(天気)

集中豪雨 -線状降水帯-

毎年毎年豪雨で甚大な被害が出ている。平穏な年がない。2011年以降の大水害・土砂災害をざっと並べてみると 2018年7月 西日本豪雨 2017年7月 九州北部豪雨 2016年8月 <台風10号> 岩手、北海道で被害
タイトルとURLをコピーしました