台風15号(2019.9) 南関東直撃

 前々から騒がれている時の台風は意外と大丈夫で、比較的静かな時のほうが大きな被害をもたらす感がある。

 気象レーダーで大きくなさそうに見えても台風で要警戒は風。雨レーダーだから勘違いしてしまう。
 豪雨の被害も出ているから風か雨か比較しても仕方ないが、中心気圧960~970hpaで南から直撃だから寝付けなかった。

 本ブログも連載50でおしまいか……。

 AM1:00~4:00の間、眠れなかった。
 風の音が化物の叫び声のようで大層気味悪い。電線が奏でる音なのか何なのか。
 でも毎度、台風が過ぎ去っていった時の安堵感はいい。
 最後の追いかけていく感じの暴風が酷いけど。

 気象庁のHPから画像、データを取得して記録・保存しておこう。

 天気図

気象庁

 台風経路図

気象庁 … 過去の台風資料

 9月8日から9日18:00までの最大瞬間風速の最大値および1時間降水量の最大値。

 ※ 何かうまくいかないと思ったら8月下旬から長野県木曽平沢の観測所が運用終了して木祖薮原の観測所に変わっていた。

台風15号 最大瞬間風速および1時間降水量   

 我輩、神奈川内陸にいて最大瞬間風速は30~40m/sの間と思われるが、風向きの関係なのか昨年の台風24号(この時も夜中だった)のほうが酷かった。

 神津島で最大瞬間風速58.5m/s、千葉で57.5m/s!。
 鉄塔倒れて停電。
 風速40m/s超続々。
 最大瞬間風速の記録更新続々。

 予想進路よりやや東寄りを通ってくれて助かった。
 神奈川湾岸、千葉の人に悪いから良かったとは声出して言いづらいが……。 

 といっても今回も結構な暴風だった。
 ニャンと猫バリアがちぎれ飛んだ。

 2年連続で稀にみる暴風に遭ったが、それでも横浜、東京の「観測」史上最強は、
 1938年9月1日 横浜:48.7m/s、東京:46.7m/s
になっている。
 これも南から関東直撃の台風。

 ちなみに昨年大阪を襲った暴風(台風21号)も史上最強「クラス」であって、「観測」史上最強は、 
 1934年9月21日の60m/sになっている。60!!。
 同日の京都:42.1m/sとともに長らく更新されていない記録。
 これは有名な室戸台風。

 無論、更新されなくていいのだが。

 昨年の台風24号も9月末の襲来だったので、まだまだ安心できない。

タイトルとURLをコピーしました