ミナトヨコハマ(横浜港) 新港埠頭

 2019.11、新港ふ頭客船ターミナルOPEN。3ヶ所目のターミナル。
 今は遺構と化したハンマーヘッドクレーン(2001年まで稼動していた貨物の積み降ろし用のクレーン)から名をとって、横浜ハンマーヘッド。
 ターミナル兼商業施設(20数店舗)兼ホテル。

横浜ハンマーヘッド(www.hammerhead.co.jp/
 最寄の駅 馬車道
 桜木町駅関内駅からは徒歩約15分

ぷかり桟橋から

 2020.3、ハンマーヘッドパークOPEN後は、クレーン直下まで接近できる。
  追)2020.8、OPEN

 倉庫しかなく、ただ通り過ぎるだけだった新港埠頭も随分と変わった。
 交通量が増えたため、サークルウォーク(円形の歩道橋)の下を横断しづらくなった。

 この辺りは歩いて行くことが専らだが、新しいバス路線「ピアライン」(横浜市営バス)も開通。

点線ルートは日中のみ(朝・夕は実線ルート)
拡大

 かつては新港といっても全然新しさを感じなかったが、歴史を紐解くと大桟橋(大さん橋)より後に埋め立ててできたから新港
 完成したのは20世紀初頭。

 客船ターミナルがあって、太平洋を横断していた氷川丸などが出入りしていた時代もあった。

百年の鉄道旅行 - 横浜港のページ(travel-100years.com/a_055.htm
などに説明・図・写真。

 長らく大桟橋と新港が客船ターミナルとして使われていたようだが、横浜港駅があった新港の方が玄関口として賑わっていた時代もあったようだ。

 リアルタイムで知らないから、個人的には草ボーボーで何かヤバいもの(人)が出てきそうな景色が新港のイメージとして染み付いていたが、赤レンガ倉庫が観光施設になってから(2002年、リニューアルOPEN)変わっていった。

 横浜港駅のホームは、赤レンガ倉庫2号館の隣に残っているが、ちょっと歴史を知っていると目にとまる。
 桜木町からこのホームへつながる汽車道は横浜臨港線の廃線跡。
 如何せん乗ったことがないから以前は知らずに歩いていた。

横浜臨港線の大まかなルート   

 赤レンガパーク~大桟橋のあたりは高い建物がないせいか落ち着く。
 釣りしている人もいて和やか。
 通るたびに何かしらイベントをやっている。
 冬はスケートリンクができる。

横浜赤レンガ倉庫(www.yokohama-akarenga.jp/
 最寄の駅 日本大通り、馬車道
 関内駅、桜木町駅からは徒歩約15分
 バスは「ぶらり赤レンガ号」(横浜市営バス)など

象の鼻パークから

 赤レンガパークの奥には海上保安資料館横浜館。
 2001.12、鹿児島沖の日中中間線付近で自爆・沈没した北朝鮮工作船が引き揚げられて展示されている。
 『これが北朝鮮の工作船!!』
 20年も経つと忘れてしまう。
 説明を聞きながら一周。

新港埠頭にある主な施設   

 汽車道上のゲート(門)になっている目立つ建物はナビオス横浜というホテル。

 万国橋を通る水上バス。
 桜木町の日本丸メモリアルパークから出ている水陸両用バス スカイダック横浜   

特記

 「横浜桜木町ロープウェイ YOKOHAMA AIR CABIN」
  2020年以降汽車道沿い(桜木町~運河パーク)に建設予定
   追)建設中。2021年春、完成予定。
  横浜駅東口~臨港パーク~新港埠頭~大桟橋~山下埠頭の計画もある。

  横浜駅~臨港パークはいいけど、あとはやめたほうがいいな。みなとみらい線がなかったら、また違うんだろうけど。
  汽車道沿いはいらないなあ。歩行者用だし、線路跡をぶらぶら歩いて渡るのがいいんだけどね。

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