【東京_上野】 国立科学博物館(続) ふらり

EAST(東)

 東京・上野の国立科学博物館 続き。

 2025年11月-2026年2月 特別展「大絶滅展」

国立科学博物館

 日本館で企画展「ワニ展」。 

 地球館と日本館があって、常設展だけでも1度では到底見きれないが、前回見れなかったところ、主に日本館を巡回。

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日本館(続)

 前回入り損ねたシアター36○サンロクマル
  360°ドームシアター。
  元は2005年 愛知万博(愛・地球博) 長久手日本館「地球の部屋」。
  少し並んだが、上映時間は短いので、約10分おきに数十人(定員40名)入れ替わる。
  座席があるわけではなくブリッジからの立ち見。
  足下にも映像。どこ見るべきか迷う。

  今回は「恐竜の世界」。 
  トリケラトプスに踏まれた。

  HP(www.kahaku.go.jp/)に上映スケジュールが載っている。プログラムは8本。1ヶ月ごとに入れ替わる。

 1F南翼の「自然をみる技」は改修のため閉鎖中だった。『令和8年5月(予定)まで』。

 2F南翼「生き物たちの日本列島」

  ▼ ツキノワグマ

国立科学博物館 ツキノワグマ
左上にオオルリ

  ヒグマもいる。

 3F南翼「日本列島の素顔」

  ▼ アカメ

国立科学博物館 アカメ
上の魚はハス(コイ科)

  スズキ目アカメ科。日本固有種、絶滅危惧種。太平洋東海~四国~九州の汽水域に潜んでいる怪魚。1m超えるものも。
  右下はイトウさん。サケ科。北国の淡水に潜んでいる怪魚。1m超えるものも。絶滅危惧種で「幻の魚」。

 紹介したのはほんの一部。

 休憩。ドーム

国立科学博物館

 3F北翼「日本列島の生い立ち」は、かつて「日本列島」に生息していた生き物たち。

  ▼ フタバスズキリュウ

国立科学博物館 フタバスズキリュウ

  クビナガリュウ(首長竜)。1968年、福島県いわき市から発見。上の写真は首長部分だけだが、全身骨格(レプリカ)展示。

  ▼ モシリュウ(茂師竜)

国立科学博物館 モシリュウ

  岩手県岩泉町茂師から発見。 
  『日本で初めて発見された恐竜』。1978年なので大昔ではない。
  フタバスズキリュウは1968年だけど……首長竜は恐竜とは別のグループ。
  モシリュウは恐竜・竜脚類。『竜脚類以上の分類は難しい』とある。

  巨大アンモナイトも見れる。

  ▼ ヤベオオツノジカ

国立科学博物館 オオツノジカ

  昔、日本人の祖先はオオツノジカやナウマンゾウを追いかけて移ってきたと教わったが、ヒョウやバイソンも生息していたよう。いずれも3万年前-1万年前の間に「絶滅」。別のところへ移っていった可能性もあるが、日本列島からいなくなってしまった。
  人為的な理由(狩猟)以上に環境変化(寒冷化・温暖化)が要因のよう。
  大量絶滅ビッグファイブではないが、更新世末期も厳しい環境。約2万年前が最終氷期のピークで、前後に2つの事変があった、という説明。

  約2万年前-約1万年前、旧石器時代から縄文時代。だんだん温暖化。

  昨年(2025年)夏の特別展が「氷河期展 人類が見た4万年前の世界」だった。 

 2F北翼「日本列島の生い立ち」

  『渡来人はどこから来たのか』

  現在、日本人人口約1億2000万人。
  昔からの累計だと5億人-6億人。
  多いと思うか少ないと思うか……

  このフロアには江戸時代の女性のミイラが眠っている。

 ▼ 地球館のカニさん

国立科学博物館 カニ(蟹)

  大きいカニはタカアシガニ。

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