2月9日朝、外の温度計は氷点下5℃。最初水が出なかった。
2023年1月にも氷点下5℃があった。
11日(建国記念の日)、雨。
昨秋から記録的少雨。宮ヶ瀬ダムの水位がだいぶ低下(10日時点、貯水率39%)。
ミラノ・コルティナ五輪は、
8日 スキー・ジャンプ女子 銅、スノーボード・ビッグエア男子 金・銀。
9日 フィギュア・スケート団体 銀。
10日 スキー・ジャンプ男子 銅、スピードスケート女子 銅(高木選手8個目のメダル)、スノーボード・ビッグエア女子 金 トリプル1440。
11日 スキー・ジャンプ混合団体 銅。
連日メダル獲得。すごいですね。
選挙
2月8日は衆議院総選挙。
神奈川でも積雪。
投票率56%(推定)。前回(2024年10月)と同程度。
1月23日に衆議院解散で、約2週間の短期決戦。
前回の衆院選挙からまだ1年半にも満たない。
時期的にも有権者にとって迷惑だったが(特に雪国)、
政治家は「選挙屋」。勝てると思えばなりふり構わない。
結果、議席は大幅増。自由民主党単独で3分の2(310議席)超。316議席。
戦後最多。
これまでの戦後最多は2009年の民主党鳩ぽっぽ。308議席。
戦前の大政翼賛会が歴代1位。
公明党と組まなくても大勝。
TVで党首討論しなくても大勝。
物価高対策不十分でも大勝、というのは困るが、
高市首相(初の女性首相)人気にあやかって党勢拡大。
2000年代の小泉首相の時も似たような「旋風」だった。
今回対照的だったのが旧・立憲民主党。
急遽公明党と組んで中道改革連合が誕生したが、比例代表の名簿上位が旧・公明党。それで勝てると思ったか?。立憲民主党が公明党に呑み込まれたような印象受けた。
ちなみに旧・公明党はみな当選。
消費税減税がテーマに上がる中、消費税増税した張本人でもある。前回勝ちすぎの面もあったので、今回減ることは確実だったが、120議席以上減った。再起困難レベル。
立憲民主党の減少分を国民民主党など他の野党が吸収できなかった。
小選挙区で戦う力がまだ足りない。
参政党とチームみらいが議席数増やした。
党首の人気(・不人気)だけで明暗分けてしまった感あるが、チャイナの横槍が首相人気を後押しした面もある。
「旋風」になると政策の論議は吹き飛んでいってしまう。
過去の不祥事もなかったことに……。ウィーカーズみたい。
群衆心理のマジックというのか、人はみな場の雰囲気に流されやすい。
そもそもみながみな熟考して票投じているわけではない。たかが1票。
されど1票。
民主主義の肝は権力を集中させないこと。
政党の好き嫌いとは別に、票を分散させることも必要。
個人的には新しい政党の下で暗雲吹き飛ばすような改革をみたかったが、もう政治に新しい何かを期待するような年代ではなくなった。
省庁整理、新首都、新交通政策、新エネルギー政策、新メディア、新日本軍、新憲法、……。
政治家は高齢でも元気な人が多い。
任期4年なので次の衆院選挙は2030年頃でしょうか。
世界情勢
2030年まで山あり谷あり。
前途多難。これまで以上に重責負う。
今年だけでも、まだ1ヶ月ちょっとなのに不穏なニュースが多い。
ただでさえ五輪イヤーは不吉な予感がする。
1月3日、アメリカがベネズエラ首都カラカス急襲。
アメリカは昨年(2025年)9月以降、ベネズエラの「麻薬密輸船」をたびたび攻撃。
本土への攻撃は予想されていたが、短時間で大統領が拘束されたのは驚きだった。
大規模な戦争状態になる前に事態終結。
ロシアがウクライナでやりたかったことだと思うが、
ウクライナの戦争はもう4年経つ。
4年前(2022年)、五輪の後、ロシアが侵攻した。
あまりにも命が軽すぎる。
イランも昨年(2025年)から各地で反政府デモ再燃。
今年に入って政権転覆間近まで迫ったが、インターネット遮断後、デモ鎮圧(弾圧)。
日本ではあまりニュースにならなかったが、死者2000人-数千人、もっと多いという報道も。
命が軽すぎる。
扇動する人も無責任。
イスラエル、アメリカによるイラン空爆は2025年6月。
緊張状態続いているので、また何かありそう。
日本の同盟国アメリカは闇落ち。
関税、グリーンランド欲しがる、ICE自国民射殺、国際機関脱退、新START END、……
「力による平和」はアメリカだからできること。
日本にそこまでの力はない。
小さな国ではないが、大きな国でもない。
アメリカとチャイナの間で苦労すると思うが、
舵取りを間違えないでほしい。
殺伐としたニュースが多い中、イタリアの五輪は良いです。


