芸術の秋、スポーツの秋。
9月からグレートなグループが次々と来日。
スティング来日 STING 3.0
ポリスではないけどトリオ
スティング初めて知ったのは
ポリスではなく
砂の惑星(昔の)
SF超大作(カルト)ムービー
ギラギラ強烈な存在感
ヤザン(Zガンダム)のモデル
スティングさん
ソロ代表曲は
ENGLISH MAN IN NEW YORK
音楽も(こっちが本業)砂のイメージある
TEA IN THE SAHARAとか
DESERT ROSEとか
シーガイアとか
昔よくかかっていたのがALL THIS TIME
アルバム THE SOUL CAGES (1991年)
WHY SHOULD I CRY FOR YOU 良い曲
JEREMIAH BLUES Part IIがないのが謎

ここまではXと重複。
スマパン~
9月上旬、突然発熱。38度。
筋肉痛のような症状。腰が痛い。足が重くて座っても寝ても休まらない。
2019年以来。令和初。
倦怠感。
X更新中断。
その間来日していたのはスマッシング・パンプキンズ THE SMASHING PUMPKINS。スマパン。
the world is vampire デデデデンデデデン~
(BULLET WITH BUTTERFLY WINGS)
ビリーさんは2013年以来の来日。
スマパンはTONIGHT,TONIGHTのミュージック・ビデオが目にとまって(ナニコレって)、アルバム聴いたら凄まじく良かった。

そのアルバムは2枚組。3rd Mellon Collie and the Infinite Sadness(メロンコリーそして終りのない悲しみ) (1995年)。
名曲揃い。
その中から強いて選ぶならGALAPOGOS、MUZZLE。
3を起点に3 - 2 - 1 GISH (1991年)。
2nd SIAMESE DREAMは大ヒットしているが、なぜか3rdから。
TODAY 代表曲。もう1曲選ぶならGEEK U.S.A.。GEEK(ギーク)≒オタク。
PISCES ISCARIOT (1994年)というアルバムもある。
1曲選ぶならSTARLA。
3 - 4 - 5。
5th MACHINA/the machines of God (2000年)。
『あのスマパンが帰ってきた!』
YOU KNOW I’M NOT DEAD
(THE EVERLASTING GAZE)
4th ADORE (1998年)がコケちゃいました。
鬱曲の破壊力が大きかったのかも。
でもPERFECTとかAPPELS + ORANJESとか良い曲結構ある。
MACHINAは良い曲のオンパレード。
強いて選ぶならTHIS TIME、WOUND。
解散後、ZWAN(ズワン)。
MARY STAR OF THE SEA (2003年)。
HONESTLY、DESIREなど良い曲のオンパレード。
イハさんがいないスマパン。ZWANはこのアルバム1枚のみ。
その後再結成。長らくイハさんがいないスマパン。
元メンバー3人揃っての来日は解散した2000年以来。
ファンタジックなグループ。
スマパンに続いてミューズ MUSEが横浜に来ていました。
SHOWBIZ (1999年)。
ジャケ買い。
世紀末の叫び。
ORIGIN OF SYMMETRY (2001年)
新世紀の幕開け。
PLUG IN BABY 代表曲。
MEGALOMANIA=誇大妄想。
チープ・トリック~
9月下旬、回復。
チープ・トリック CHEAP TRICK フェアウェル公演 Farewell Tour。
フェアウェル=さよなら。
NEVER HAD A LOT TO LOSE おっおおー
1980年代後半、THE FLAME(永遠の愛の炎)がメガ・ヒット。
LAP OF LUXURY (1988年)のジャケット表2人が若いイケメンで、裏2人はおっさん(に見えた)。
それまでチープ・トリックあまり知らなかった者にとって謎構成。

写真下はTHE GREATEST HITS (1991年)。
I WANT YOU TO WANT ME(甘い罠)
didn’t I,didn’t I,didn’t I see you cryin’?
1978年の日本武道館ライブがよく語られていて、Budokanと言えばチープ・トリック。日本で火がついたグループ。
その武道館でさよなら公演。
ロビン・ザンダー(ボーカル)いなければキャーキャー騒がないだろうし……
いたわけですね。メンバーみな同じくらいの歳でした。
作曲の多くがリック・ニールセン(上の写真の左上の人)。“脇役”だと思っていましたが、要でした。
SURRENDER SURRENDER~
(日本公演はさよならだけど活動を終えたわけではありません。)
ミラクルなグループ。
10月半ば、フー・ファイターズ FOO FIGHTERS来日。
MONKEY WRENCHがヒットして、手に取ったのがTHE COLOUR AND THE SHAPE (1997年)でした。
疾走感ある曲が好物なのでした。
良い曲多い中強いて選ぶならFEBRUARY STARS、EVERLONG。
THERE IS NOTHING LEFT TO LOSE (1999年)
失うものは何もないという意味。邦題つけてよいなら「無敵」とつける。
LEARN TO FLY 代表曲。もう1曲選ぶならGENERATOR。
ボーカル(というか何でも)のデイブさんは元ニルバーナのドラマー。元ニルバーナがついてまわるが、違う路線。ストレートで割と爽やかな曲が多い。
ONE BY ONE (2002年)
これまた1曲2曲選ぶのは難しいが、強いて選ぶならTIMES LIKE THESE、BURN AWAY。
月末にオアシス OASIS来日。おおえいしす。
昨年(2024年)の今頃はだいぶ痺れていたが、ベイスターズは終戦。
ホークス vs ファイターズ 第6戦 厳しい1点差試合だった。
2つ(+アドバンテージ1)とられてからひっくり返したチームは過去ないので、ファイターズは惜しかった。1点が重かった。
(10ゲーム差以上つけられたらハンデもらいたい。冗談だけど)
ホークス vs タイガースも重い試合になりそう。
ベイスターズは監督交代。三浦監督から相川監督へ。
夢見る少女じゃいられなーい