2026年冬季五輪(オリンピック) -ミラノ&コルティナ-

LIFE

 2月23日天皇誕生日。富士山の日。
 朝7時(イタリア現地22日23時)、ミラノ&コルティナ五輪閉幕。

 LIVEではほとんど見れなかったが、朝起きると連日日本の選手がメダル獲得。
 前回ペキン(北京)で最多更新。
 今回また最多更新。
 金5、銀7、銅12。
 すごいですね。

 下図は16種別(8競技116種目)のバブル。メダルの数・色に応じて大きくなっていく。
  ※ 今回、山岳スキーが新競技追加。スキーとは別
    スキーマウンテニアリング Ski Mountaineering、略してスキーモ SKIMO。スキー板かついで走る区間がある

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スキー・スノーボード

 スノーボードが前回金1、銅2から今回金4、銀2、銅3。
 ビッグエア男子金銀、女子も金。キラキラ。
 スロープスタイル金銀銅。
 ハーフパイプ男子金銅、女子銅。
 トゥエルブシックスティ(1260)が3回転半、フォーティーンフォーティ(1440)が4回転……。
 前回金の平野選手は大会直前大怪我。それでも跳んだ。
 今回戸塚選手が金。雪国ではない神奈川出身。

 フリースタイルは堀島選手がモーグル銅、デュアルモーグル銀。
 後ろ向きにゴールしていたけど勝ち上がり。

 ノルディック複合は渡部選手ラスト。
 団体は前回までしばらく4人制だったが、今回は2人制。
 女子がなくて五輪から外れる可能性があるとか。
 面白いのに。

 クロスカントリーのクレボ選手(ノルウェー)は今大会金6個。国別メダル数もノルウェーが最多。ノルディックおそるべし。

 ジャンプは丸山選手、二階堂選手が急成長。銅、銅・銀。
 +高梨選手、小林選手で混合団体。みなメダリスト。今回は堂々の銅。
 男子団体(前回まで4人制、今回は2人制)の最後がまさかの尻切れ。あと3人だったのに。

 スノーボードの会場がリビーニョで、ジャンプの会場がプレダッツォ。
 コルティナ・ダンペッツォで行われていたのはアルペン女子、ソリ(橇)、カーリング。
 ボブスレー日本男子はつまらないミスで出場できなかった。

 アルペンは相変わらず高い壁。
 男子大回転でブラジルの選手が金。冬季五輪南米初のメダル。

 スキークロスで古野選手が日本初の決勝進出(惜しくも4位)。

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スケート

 スピードスケートは高木選手が500m、1000m、団体パシュートで銅。堂々銅だ。本命の1500mは獲れなかったが、個人通算10個!のメダル。
 男子はふるわなかったが、谷あれば山もある。

 なかなかメダルに届かないショートトラックもチャンスがないわけではない。

 カーリング女子Vはスウェーデン。

 アイスホッケーが女子も男子もカナダ vs アメリカ。どちらも接戦の末、アメリカが勝利。
  今大会はNHLの選手が出場。
 アメリカが国別メダル数2番目。

 フィギュア・スケートは女子も男子も日本勢躍動。銀・銅、銀・銅。団体銀。鍵山選手、坂本選手は2大会連続のメダル。

 今はみな仲良さそうですね。
 ボーカル入りの曲が多くなった印象。
 マリニン選手8位が最大の驚き。ちょうど順位が出ていたところから見たので、何があったのかー、と。

 ペアで日本初のメダル。しかもショート・プラグラム(SP)5位から大逆転V。
 りくりゅうペア(三浦・木原ペア)は前回団体でメダル獲っているが、今回は完全に主役。
 フリーの音楽は映画「グラディエーター」から。後半はアンドレア・ボチェッリの歌。
  開会式で「誰も寝てはならぬ」を歌っていた。
 完璧。
 宇宙一

 サラ・ブライトマンのTime To Say Goodbye(坂本選手がSPで使用)も&アンドレア・ボチェッリ。
 ついでながら「神々のシンフォニー」(サラ・ブライトマン)の4曲目(大いなる世界)も&アンドレア・ボチェッリ。

閉幕

 国別メダル数は開催国イタリアが3番目。4番目ドイツ、5番目日本。
  金メダル数はスケート大国オランダが3番目。

 閉会式はミラノではなくベローナ(ミラノの東方)で開催。古代ローマ時代からあるアリーナ。
 奇抜なことやらなくても様になる。
 良い大会だった。

 次回2030年(第26回)の開催地は、サッポロ、ではなく
 フランス・アルプス(フレンチ・アルプス)。
 都市じゃない---ニースが今回のミラノ的ポジションのよう。

 2034年も決定済み。アメリカ ソルト・レイク・シティ。

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