2月23日天皇誕生日。富士山の日。
朝7時(イタリア現地22日23時)、ミラノ&コルティナ五輪閉幕。
LIVEではほとんど見れなかったが、朝起きると連日日本の選手がメダル獲得。
前回ペキン(北京)で最多更新。
今回また最多更新。
金5、銀7、銅12。
すごいですね。
下図は16種別(8競技116種目)のバブル。メダルの数・色に応じて大きくなっていく。
※ 今回、山岳スキーが新競技追加。スキーとは別
スキーマウンテニアリング Ski Mountaineering、略してスキーモ SKIMO。スキー板かついで走る区間がある

スキー・スノーボード
スノーボードが前回金1、銅2から今回金4、銀2、銅3。
ビッグエア男子金銀、女子も金。キラキラ。
スロープスタイル金銀銅。
ハーフパイプ男子金銅、女子銅。
トゥエルブシックスティ(1260)が3回転半、フォーティーンフォーティ(1440)が4回転……。
前回金の平野選手は大会直前大怪我。それでも跳んだ。
今回戸塚選手が金。雪国ではない神奈川出身。
フリースタイルは堀島選手がモーグル銅、デュアルモーグル銀。
後ろ向きにゴールしていたけど勝ち上がり。
ノルディック複合は渡部選手ラスト。
団体は前回までしばらく4人制だったが、今回は2人制。
女子がなくて五輪から外れる可能性があるとか。
面白いのに。
クロスカントリーのクレボ選手(ノルウェー)は今大会金6個。国別メダル数もノルウェーが最多。ノルディックおそるべし。
ジャンプは丸山選手、二階堂選手が急成長。銅、銅・銀。
+高梨選手、小林選手で混合団体。みなメダリスト。今回は堂々の銅。
男子団体(前回まで4人制、今回は2人制)の最後がまさかの尻切れ。あと3人だったのに。
スノーボードの会場がリビーニョで、ジャンプの会場がプレダッツォ。
コルティナ・ダンペッツォで行われていたのはアルペン女子、ソリ(橇)、カーリング。
ボブスレー日本男子はつまらないミスで出場できなかった。
アルペンは相変わらず高い壁。
男子大回転でブラジルの選手が金。冬季五輪南米初のメダル。
スキークロスで古野選手が日本初の決勝進出(惜しくも4位)。
スケート
スピードスケートは高木選手が500m、1000m、団体パシュートで銅。堂々銅だ。本命の1500mは獲れなかったが、個人通算10個!のメダル。
男子はふるわなかったが、谷あれば山もある。
なかなかメダルに届かないショートトラックもチャンスがないわけではない。
カーリング女子Vはスウェーデン。
アイスホッケーが女子も男子もカナダ vs アメリカ。どちらも接戦の末、アメリカが勝利。
今大会はNHLの選手が出場。
アメリカが国別メダル数2番目。
フィギュア・スケートは女子も男子も日本勢躍動。銀・銅、銀・銅。団体銀。鍵山選手、坂本選手は2大会連続のメダル。
今はみな仲良さそうですね。
ボーカル入りの曲が多くなった印象。
マリニン選手8位が最大の驚き。ちょうど順位が出ていたところから見たので、何があったのかー、と。
ペアで日本初のメダル。しかもショート・プラグラム(SP)5位から大逆転V。
りくりゅうペア(三浦・木原ペア)は前回団体でメダル獲っているが、今回は完全に主役。
フリーの音楽は映画「グラディエーター」から。後半はアンドレア・ボチェッリの歌。
開会式で「誰も寝てはならぬ」を歌っていた。
完璧。
宇宙一。
サラ・ブライトマンのTime To Say Goodbye(坂本選手がSPで使用)も&アンドレア・ボチェッリ。
ついでながら「神々のシンフォニー」(サラ・ブライトマン)の4曲目(大いなる世界)も&アンドレア・ボチェッリ。
閉幕
国別メダル数は開催国イタリアが3番目。4番目ドイツ、5番目日本。
金メダル数はスケート大国オランダが3番目。
閉会式はミラノではなくベローナ(ミラノの東方)で開催。古代ローマ時代からあるアリーナ。
奇抜なことやらなくても様になる。
良い大会だった。
次回2030年(第26回)の開催地は、サッポロ、ではなく
フランス・アルプス(フレンチ・アルプス)。
都市じゃない---ニースが今回のミラノ的ポジションのよう。
2034年も決定済み。アメリカ ソルト・レイク・シティ。

