【Googleアドセンス】 AdSenseレポート & 指標

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 ブログを始めてから暫くの間無頓着だったが、レポートページに0以外の数字が並ぶようになってくると自ずと各種指標について理解しようという気になってくる。
 今回はGoogleアドセンスで見掛ける用語について。

レポート

 まずGoogleアドセンスのトップ画面で目にとまるのが推定収益(本日、昨日、過去7日間、今月)と残高。特に不明な点はない。
 より詳細なデータがレポートページ。
 デフォルトで表示されているのは過去1週間のデータ。
 過去3年間まで遡ってみられる。当ブログは始めてから1年半だが、時折ダウンロードしておこう。CSVファイルとしてダウンロードできる。

 レポートページでデフォルトで設定されている項目(指標)は以下の7つ。

  •  推定収益額
  •  ページビュー ・・・ PV Page View
  •  ページのインプレッション収益  
  •  表示回数
  •  インプレッション収益 ・・・ RPM Revenue Per Mille
  •  アクティブビュー視認可能率
  •  クリック数

 「ページビュー」はページの表示回数。
 Googleアナリティクスのトップ画面で最初に目にとまるユーザー[数]、セッション[数]と並んでアクセス数の指標。
 ユーザー数 ≦ セッション数 ≦ ページビュー数
 サイトのアクセス数(の指標)としてよく目にするのが「月間○万PV」。
 なお、動画のPVはプロモーション・ビデオ Promotion Videoの略。

 「表示回数」は広告の表示回数。
 「クリック数」は広告がクリックされた回数。
 このあたりはOK。

 分かりにくいのがインプレッション収益 RPM。
 広告の表示回数1000回あたりの平均収益、とある。
 (クリックされなくても)表示されるだけで収益が得られるタイプの広告がインプレッションだが、レポートを見る限り、クリックからの収益もインプレッション収益に含まれている。

 関係式は、
 推定収益額 = (広告の)表示回数 × RPM / 1000
  ・・・ RPM:1000 = 推定収益額:表示回数

 ページのインプレッション収益(ページRPM) PRPMは、
 ページの表示回数1000回あたりの平均収益。

 推定収益額 = ページビュー × ページRPM / 1000

 たいていの場合、1ページに1広告ではなく複数の広告が貼り付けられているので、
 RPM ≦ ページRPM

 広告単位でみるなら「表示回数」とRPM、
 ページ単位でみるなら「ページビュー」とページRPM。
 ひとまず後者をみて上がれ上がれと念じておきましょう。

 「アクティブビュー視認可能率」は、広告がどれだけユーザーに見られているか、という指標。
 一瞬(1秒未満)表示されただけでは見られていないという扱いになっている。
 当ブログでは50%前後で推移しているが、そういうものらしい。

掲載結果からレポート

 Googleアドセンスのトップ画面の「掲載結果」からもレポートページに入ることができる。
 6項目(指標)あって、うち
 ページビュー、ページのインプレッション収益、表示回数、クリック数
は上記と重複。
 残り2つは、

  •  CPC
  •  ページCTR

 CPCはクリック単価 Cost Per Click。ここでは広告1回クリックあたりの収益。広告主からみると広告1回クリックあたりの費用

 CTRはクリック[スルー]率 Click Through Rate。
 ページCTRはページクリック率。ページビューあたりのクリック数の割合。

 ページCTR = クリック数 / ページビュー
 ×100で[%]

 ページCTRが0.01(1%)ならば、100PVで1回クリック。0.005(0.5%)ならば、1000PVで5回クリック。

 クリック数 / (広告の)表示回数
であれば、(広告)CTR。
 (広告)CTR ≦ ページCTR

 クリックからの収益は、
 = CPC × クリック数
 = CPC × ページCTR × ページビュー

大雑把にみると収益は、
 = 広告単価 × クリック率 × アクセス数

 各々上がれば収益も上がる。

 まだ他にもいくつか指標があるが、
 ブログの成長に応じて追々報告。

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