Googleアドセンス AdSenseコンテンツポリシー変更(2019)

 先々月(9月)、ポリシー変更があったので、以前まとめたプログラムポリシーのうちコンテンツポリシーの部分を遅ればせながらまとめ直した。

 これまでポリシー違反とされてきたコンテンツの扱いがポリシー[違反事項]と制限事項に分かれた、という変更内容。

 前者はGoogleサイト運営者向けポリシーのページ(support.google.com/adsense/answer/9335564)参照。
 後者はGoogleサイト運営者/パブリッシャー向け制限事項のページ(support.google.com/adsense/answer/9335567)参照。

 ざっと列挙。

  違法なコンテンツ

  知的財産権の侵害

  不適切な表示に関連するコンテンツ

  危険または中傷的なコンテンツ

  不正行為を助長する商品やサービス

  絶滅危惧種……

  アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ

  ヘルスケア(処方薬、未承認の医薬品やサプリメント)に関連するコンテンツ

  タバコに関するコンテンツ

  オンラインギャンブルに関するコンテンツ

  危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ

  アダルトコンテンツ
    露骨な性的描写を含むコンテンツ
    性的なコンテンツ

  国際結婚の斡旋

  衝撃的なコンテンツ = ユーザーに強いショックや不快感を与えるコンテンツ

  武器および兵器に関連するコンテンツ

  Google Playに違反しているためGoogle Playストアから削除されたアプリ

 など。

 以前あった「報酬プログラムを提供するページ」は、どちらに当てはまるのか不詳だが、おそらく違反。

 アルコール、薬、タバコのオンライン販売に関してもどちらか不詳。
 概ね情報ページは許可される、販売ページは許可されない、だったので、基本的に違反とみておいたほうが無難。
 書く際は要確認

 違反にならなくても制限事項に該当すると広告の供給が少なくなる、らしい。
 すなわち

  ポリシー[違反事項] ⇒ 「広告配信の停止」または「需要の制限(広告配信の減少)」

  制限事項  ⇒ 「需要の制限」

 定期的にGoogleアドセンスのページのアカウント - ポリシーセンターを覗いて確認。
 問題なければ『問題は検出されませんでした』 のメッセージ(以前は『ポリシー違反は見つかりませんでした』)が表示される。

 ポリシー違反があった場合は、修正して審査をリクエスト、という手続きが必要になる。

 制限事項に触れた場合は、必ずしも修正が必要というわけではなく、該当ページからAdSense広告コードを削除する、という選択もある。

 ポリシーの緩和というより猶予に近い感じ。
 今までどおり使っている限り、影響を受けないはず。

 ポリシー違反のまま修正しないでおくと 『アカウントが永久的に無効になる場合があります。』
 というかこれまでの理解だと無効になる。

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