「私を読んで」 Read Meの旧バージョン(Ver1)。
新バージョン(Ver2)の説明はこちら。
サイトのトップページにGoogleの検索窓(検索ボックス)を設置。
日本の地名などを入力するとイロイロ表示されて、各ページからアチコチにリンク。
サイト内の一部(日本47都道府県のディレクトリ)しか指定していないため、世界の国・地名を入れても
イギリス → イギリス館
フランス → フランス山
ドイツ → ドイツ村
といった具合にしか表示されない。
世界の地名などは、
こちらのページ →
※ 動的URLで作ってみたが、ソースが表示されず、検索できない状態。
Googleカスタム検索は、ちょっと「癖」がある。
- 検索結果のタイトルが、HTMLのtitleタグで指定したとおりに表示されない。
- 100%忠実に検索結果が返ってくるわけではない。
例えば、「道の駅」と入力して全て漏らさずヒットするわけではない。
「上野」と入力して東京の上野がヒットしないとか、「ドーム」と入力して東京ドームがヒットしないとか、 ……。
※ 検索結果はみな同じというわけではないらしい。
制御不能。
Googleカスタム検索では、
広告を表示しない、という設定はできない。
※ AdSense広告にすることもできるが、当面変更しない。
追)2021年1月、AdSense広告へ変更。
注意事項
リンクを貼らずにはいられない症候群にかかって、リンクだらけに……。
リンクしすぎるとチェックしきれなくなる。
※ 悩ましいのはリンク先がポリシー違反している場合。
リンク先が閉鎖して404エラーであれば、ツールを使って検出できるが(もちろんリンク切れを放置しておくのは良くない)、他の人がドメインを継いで全然違うサイト、ゾンビ化したサイトになっていたり、有害サイトに変わっている場合、検出できない。
サムネイルを作成してチェックしようと試みたが、作成できないサイトもあって100%の方法が見つからない。
以前まとめたリンクのページ →
積年の課題。
ということで、当サイトに限らず、リンクをクリックして外部サイトを訪問する場合、
詐欺サイトにひっかかってはいけません。
有害なサイト、詐欺サイトに誘導されて、
PC、スマートフォンから 「ウイルスが検出されました」、
スマートフォンの「バッテリーが破損しています」
といった類の警告画面が表示されても
慌てず
指示に従わず
ページを閉じましょう。
Googleカスタム検索の導入
Googleカスタム検索(cse.google.com/)から
検索エンジンを作成。
検索するサイトのURLを入れるだけ。手軽に使える。
『カスタム検索エンジンの作成が完了しました。』
コードを取得 ⇒ ホームページに貼り付け。
レイアウトは「オーバーレイ」がデフォルトだったが、スマートフォンで使いづらかったので、「2ページ」にした。
検索ボックスの幅が設定できなかったので、コードの
<div class="gcse-searchbox-only"></div>
を
<div class="gazo2">
</div>
で囲んで
CSSに .gazo2{
width:468px;
max-width:100%;
}
を加えた。名前(gazo2
)は任意。